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《2月17日》定例研修を開催しました

みなさんこんにちは!

大分県精神保健福祉士協会研修担当です。

今回は2月17日(土)に開催した今年度最後の定例研修会の報告をします。


内容は①グループワーク、②医療福祉現場におけるLGBTQの権利保障について(講義)、③大分県こころとからだの相談支援センターにおける依存症支援の紹介の3本立てで行いました。


約20名の参加者となり、グループワークは各班で盛り上がりを見せていました。

講義は“お悩みコンシェルジュEndne”の布施氏をお呼びして、医療福祉現場におけるLGBTQの権利保障についてご講義をいただきました。短い時間でしたが、精神保健福祉士として支援をする中で大切なことを学習できました。


こころとからだの相談支援センターからは依存症支援の取り組みについて紹介を受けました。“連携”というキーワードがあったように、この研修を契機に連携をしていけたら良いなと感じました。


今年度の研修は終了いたしました。多くの参加者に支えられて研修企画・運営ができていることを改めて感謝いたします。

来年度も精神保健福祉士としての専門性の向上や顔の見える関係作りを目指して研修企画・運営をしてまいりますので、どうぞ多くの参加をお待ちしております。


では、また来年お会いしましょー!(^^)!


※来年度の研修スケジュールは後日ブログにてアップします。



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